身体が喜ぶ味噌。それがはるこま屋4代目当主、五月女清以智さんが求め続けている味噌です。生産者の顔が見えない材料は使用せず、米と大豆はいずれも無農薬・無化学肥料栽培のもののみ、塩は丁寧に釜煮した国産の海塩で仕込みます。長年使い込んだ木の桶にはこの蔵ならではの蔵つき酵母が息づき、熟成させる過程で目には見えない勢いを味噌に与え、独特の芳醇な香りとコクを生み出します。仕込み時に襟裳産の日高昆布を加え、だし取り不要なほど旨みの強い味噌をお届けします。
近藤成明さんは、親子4代に渡って続く養蜂家。大切に集めたれんげ草の蜜に、甘みの濃いフルーツをあわせた蜂蜜ジャムは、パンやヨーグルト、紅茶などに入れても美味しいと評判です。今回は新アイテムとしてマンゴーの蜂蜜ジャムを加えました。また、蜂蜜を使ったフルーツドリンクも新登場。砂糖を使用せず蜂蜜のみで甘さを加えているので喉越しがよく、あと味がさっぱりとしています。蜂蜜とフルーツとのハーモニーをお楽しみください。
醤油の味わいは、材料となる大豆や小麦、塩、使用する杉樽、醤油の発酵や熟成に適した気候風土、そして蔵独自の蔵つき酵母に左右されます。この生搾り醤油は、約400年前から醤油造りが続けられている名産地、小豆島の蔵が丸大豆と小麦、天然塩を使って仕込んだもの。100年以上使い込んだ杉樽の中でじっくり熟成させた、深いコクと香りの高さが特長。料理を選ばず、素材に合わせて、味の存在感を左右し、演出する、まさに料理の名脇役です。
縄文時代の人々は海藻を使って濃い塩水を作り、それを煮詰めて塩を作ったといわれています。この古代の製法を現代によみがえらせたのが、海人の藻塩。ホンダワラ(海藻)を浸して大釜で半日煮詰め、直火で焼いた塩には、塩本来の旨みが豊富で、海藻のエキスがアクセントとなり多くのシェフから賞賛されています。また、この塩を原材料にして仕込んだ味噌は、米味噌6、麦味噌4の合わせ味噌。それぞれの熟成度が重なったところで合わせた味噌は、麦味噌の甘さと米味噌のコクとのバランスが見事です。
瀬戸内の清澄な海水から採った塩を使った、コク豊かな味噌です。縄文時代に行われていたという製法で、ホンダワラ(海藻)を浸して大釜で半日煮詰め、直火で焼いた塩は、塩本来の旨みが豊富。これを味噌の仕込みに使うことで塩かどがなくやわらかな風味の味噌を作ることが出来ました。米味噌6、麦味噌4の合わせ味噌は、それぞれの熟成度が重なったところで合わせるため、それぞれの個性が生きています。毎朝のお味噌汁が楽しみになります。
原料となる果物は、優れた品質のものを選び、素材の色・香りを活かして丁寧に仕上げました。砂糖は一切加えないため、果物本来の味が最大限に引き出されています。ほど良い甘さのいちご、種のつぶ感が絶妙なきいちご、あと味がすっきりしたつるこけもも、さっぱりしてほどよい酸味のブルーベリーの4種類をセットにしました。
イタリア・トスカーナ地方は質の高いオリーブオイル産地。優良な生産農家組合では、厳しい品質基準に合格した最高級オリーブオイルのみにラウデミオという名を冠しています。なかでもIMORI社のエキストラバージンオイルは11月初旬から若いオリーブの実を早摘みし、0.2%以下という低い酸度と高い純度を保持しています。若葉を噛むような新鮮でフルーティーな味と香りをお楽しみください。
手間を惜しまず材料を吟味してじっくりと煮込んだデミグラスソースです。味の要となるのは、国産牛のスジ肉。ルーや野菜とともに半日以上かけて煮込んで赤ワインを注ぎ、野菜とスジ肉の旨みを溶け合わせます。旨み調味料を使用していないので、それぞれの素材が持つ自然の持ち味が生きた味わいで、小さなお子様からご年配の方まで幅広くお使いいただける1本です。コロッケやハンバーグのソースとして、また煮込み料理の隠し味にもおすすめ。いつもの味にさらに深みが生まれます。
柚子こしょうは、九州では馴染みのある調味料。特に発祥に地とされる大分には多くの商品がありますが、梶原さんの柚子こしょうには他を圧倒するほどの香味があります。「青」には青唐辛子と酸味が詰まった早採り柚子を使用して、鮮烈な香りと辛さがあります。「赤」は赤唐辛子と完熟柚子でシャープな辛さと柑橘の爽やかさ。また、「合わせ」は、それぞれの個性がバランスよく調和されています。
福島県の山あいで農薬・化学肥料を使用せず栽培した荏胡麻の種から作りました。荏胡麻油は種を洗浄し、じっくりと焙煎した後、極力熱を与えないようにしてゆっくり圧搾しています。荏胡麻油はさらりとして香ばしく、独特のほの甘い香りがあり、味わいはとても軽やかです。また、焙煎荏胡麻は、すってマヨネーズと混ぜたり味噌和えなどに加えると、美味しさがきわだちます。












